接客業で店員がマスクを着用するのは失礼か?【着けないとヤバい】

接客業だけど、マスクつけるのは失礼かな?

今回は、こんな疑問に答えます。

 

筆者の経歴

  • 18〜22歳:ダイソーでアルバイト
  • 23歳〜26歳:コンビニ店員(店長の時期もあり)
  • 26〜34歳:病院内の喫茶店にて責任者

 

この記事を読めば、接客業でも自信を持ってマスクを着用できるようになりますよ。

なぜならこの記事では、マスクを着用しないことによる危険性について詳しく解説しているからです。

 

実際、僕の職場ではコロナウイルスがある前からマスクを着用して接客を行っていました。

コロナウイルスがあるなか、マスクを着用しないことはかなりヤバいことだと理解しましょう。

 

接客業で店員がマスクを着用するのは失礼か?

接客業で店員がマスクを着用するのは失礼か?

 

結論として、接客業でマスクを着用するのは失礼ではありません。

むしろ、コロナウイルスが流行しているなか、マスクを着用しないのは危険です。

 

接客業におけるマスクの効果とは?

マスクには、感染予防の効果を期待することができます。

マスクを着用することで、咳やくしゃみをした場合でも細菌を飛ばさないようにできるからです。

 

ちなみに、咳やくしゃみによって排出される細菌の数は知っておますか?

 

咳やくしゃみによる細菌の数

10万個
くしゃみ100万個

 

上記のとおりで、万が一、お客さんの前で咳やくしゃみをしてしまうと、10万個から100万個の細菌を飛ばすことになります。

コロナウイルスが流行している2020年以降、感染防止のためにもマスクは必ず着用しましょう。

 

接客業でマスクをしない=感染拡大

接客業でマスクを着用しないことは、感染の拡大につながります。

接客業で人と近づかないことは不可能であり、さらに、不特定多数の人と近づくからです。

 

接客業でマスクを着用しないと?

  • お客さんに感染
  • スタッフに感染
  • 多くの人に感染

 

マスクをしないことは、目の前の人にうつさないだけでなく、その人が関わる多くの人にうつさないことにつながります。

 

もし自分に自覚症状がなくても、コロナウイルスなどの細菌を保有している可能性もあるので油断してはいけません。

あなたが接客業でマスクをつけないことは、人の命を守ることに繋がることを理解してください。

 

健康なら接客業でマスクをしなくてもいい?

あなたが絶対に絶対に健康であることがわかっていても、必ずマスクを着用しましょう。

接客業でマスクを着用することは、店の衛生面での信頼につながるからです。

 

マスクを着用するメリット

  1. マスクを着用する
  2. 衛生面で信頼される
  3. 店の評判が上がる

 

実際、咳やくしゃみの症状がなくても、言葉を発することで唾を飛ばします。

唾を飛ばせば食べ物やお客さんの衣類に付着し、感染のリスクが発生するので危険です。

 

接客業できちんとマスクをしている店舗は衛生面で信頼でき、客足が減ることはありません。

 

接客業でマスクを禁止する4つの理由

接客業でマスクを禁止する4つの理由

とはいえ、接客業でもマスクを禁止している店舗があるかもしれません。

接客業でマスクをしないのは危険ですが、それでも禁止する理由は以下のとおりです。

 

マスクを禁止する理由

  • 不安を与える
  • 無愛想に感じる
  • 声が聞こえづらくなる
  • 顔が見えないから失礼

 

接客業でマスクをすると不安を与える

接客業でマスクをすると、お客さんに不安を与えることもあります。

人は得体の知れないものに対して、安心することができないからです。

 

たとえば、SNSで顔出ししている人としていない人では、どちらが安心できるでしょうか?

 

顔出しによる信頼感

  • 実名・実写真のアカウント:信頼できる
  • 匿名のイラストアカウント:信頼できない

 

人に安心感を与え、店舗を利用しやすいようにするためにはマスクが邪魔になることもあります。

しかし、コロナウイルスが流行している2020年以降では、逆にマスクをしないほうが不安ですよね。

 

ひと昔前まではマスクが安心感を失う原因になりましたが、今では逆の時代になっていることを理解しましょう。

 

接客業でマスクをすると無愛想に感じる

接客業でマスクを着用すると、無愛想に感じられてしまうことがあります。

口元が見えないため、笑顔でもわかりづらいからですね。

そのため、マスクを着用する際には以下の点に気をつけてください。

 

無愛想に感じない工夫

  • 声を張る
  • 目元を笑顔に
  • ジェスチャーを大きく

 

口元以外にも愛想を見せることはできるので、マスク着用後は意識的に愛想を振りまきましょう。

マスクを着用することを理解する人は多いですが、無愛想であることは接客業においてNGです。

 

接客業でマスクをすると声が聞こえづらくなる

接客業でマスクを着用しないと、お客さんに声が届きにくくなります。

口元を覆われている状態なので、少しこもってしまうのは当然ですよね。

 

とくに、高齢者の場合には耳が聞こえづらく、コミュニケーションをとることができません。

 

声を届かせる工夫

  • 声を張る
  • POPなどで訴求
  • ジェスチャーを大きく

 

対策としては上記のとおりで、なるべく声を出さないようPOPで案内をしておくこともできます。

「お客様第一」を考えてマスク禁止にするのもわかりますが、「お客様の命が第一」という考えに変更しましょう。

 

接客業でマスクをすると顔が見えないから失礼

接客業でマスクをしないことは、不安を与えたり無愛想に感じさせる以前に、失礼だと感じる人もいます。

とくに、頭のかたい高齢者に人には、「顔と顔を見せてこそコミュニケーション」と考える人もいるからです。

 

しかし、高齢者こそ感染後のリスクが大きく、マスクを着用して接しなければいけません

 

新型コロナウイルス感染症は、罹患しても約8割は軽症で経過し、治癒する例が多いことが報告されている一方、高齢者や基礎疾患をお持ちの方は、重症化するリスクが高いことが報告されています。
(引用元:新型コロナウイルス感染について – 厚生労働省

 

失礼と考える人に理解してもらうのは難しいですが、マスクの着用は正しい選択です。

もし失礼と言われても、人に命を守るために、自信を持ってマスクを着用しましょう。

 

マスクを禁止する理由

  • 不安を与える
  • 無愛想に感じる
  • 声が聞こえづらくなる
  • 顔が見えないから失礼

 

接客業で店員がマスクを着用する時の注意点3つ

接客業で店員がマスクを着用する時の注意点3つ

 

接客業ではマスクを着用してOK、といっても、いくつか注意点もあるので解説しておきます。

 

マスクを着用する注意点

  • 鼻まで隠す
  • 責任者に確認
  • あくまでも予防

 

接客業でマスクをする注意点①:鼻まで隠す

マスクを着用する際には、口だけでなく鼻までしっかりと覆いましょう。

ウイルスは口だけでなく鼻からも侵入するので、マスクの効果が十分に発揮されないからです。

 

NGなマスクの付け方

  • ヒモがゆるんで鼻が出る
  • マスクが小さくて鼻が出る
  • メガネがくもるから鼻を出す

 

マスクを着用していても、正しい着用の方法を守らなければ意味はありません。

着用すること自体に満足するのではなく、感染を予防することに満足しましょう。

 

接客業でマスクをする注意点②:責任者に確認

接客業もマスクを着用するべきとわかっても、まずは店舗の責任者に確認をとりましょう。

店舗にはそれぞれ方針があり、スタッフはルールに従わなければ秩序が保てないからです。

 

禁止なのにマスクをすると?

  1. 確認なしでマスクを着用
  2. ルール違反の可能性もある
  3. 店舗の雰囲気が悪化・解雇の可能性

 

もちろん、マスクをすること自体は正しいことですが、ルールをおかしてはいけません。

 

もし、説得してもマスクを禁止されるのであれば、自分からやめることをおすすめします。

マスクをせず、人の命を危険におかすような店舗に未来はありませんよ

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接客業でマスクをする注意点③:あくまでも予防

マスクを着用しているからといっても、油断してはいけません。

あくまでマスクは予防であって、感染のリスクがゼロになるわけではないからです。

 

マスク以外の感染対策

  • 定期的な消毒
  • 手洗い・うがい
  • 3密の回避(密閉・密集・密接)

 

「マスクしてるから大丈夫!」ということはまったくないので、上記の項目を徹底しましょう。

接客業だけでなく、他の業種や一般家庭にも言えることですね。

 

マスクを着用する注意点

  • 鼻まで隠す
  • 責任者に確認
  • あくまでも予防

 

まとめ:接客業はマスクを着用しよう

まとめ:接客業はマスクを着用しよう

 

接客業のマスク着用について解説しました。

結論として、接客業では必ずマスクを着用しましょう

 

接客業でマスクを着用しないと?

  • お客さんに感染
  • スタッフに感染
  • 多くの人に感染

 

マスクをしないことは、多くの人に細菌を撒き散らすこと同じで、命に危険を及ぼします。

あなたがマスクをすることによって人の命を守れるのであれば、自信を持ってマスクを着用できますよね?

 

どうしてもマスクを禁止する店舗であれば、あなたはそこから離れるべきです。

人の命を考えない企業に未来はありません。

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